9月25日（日）絶好のゴルフ日和に恵まれた天候の下、兵庫県西宮市の六甲カントリー倶楽部にて、東京外大、大阪外大OBによる第2回OGAC・鳳翼倶楽部定期ゴルフ対抗戦が行われ、団体戦、個人戦とも東京が優勝し２連覇を達成した。現役部員の対校戦がなくなってしまった今、OB同士で親睦を兼ねたゴルフの対抗戦を昨年より始めたもので今回はその第2回目である。
参加者は東京側から大村義男氏（昭３４卒）、神奈川雅彦氏（昭３６卒）、岡田英雄氏（昭４０卒）、石田共榮氏（昭４０卒）、片岡一英氏（昭４７卒）、眞嶋紀明氏（昭５０卒）、板橋正氏（昭６１卒） 計７名。大阪側からは林 喜久雄氏（昭３５卒）、堀田実氏（昭３８卒）、長谷川 清氏（昭３９年）、小西新平氏（昭３９卒）、伊藤彰一氏（昭４２卒）、中野勝一氏（昭４４卒）、長坪隆氏（昭５１卒）、大角幸彦氏（昭５２年） 計８名。総勢１５名、 ４組にて IN８：５６スタート、 後半はアウトコースへと移り、１８ホール ストロークプレーにて競技が行われた。前日の２４日にはゴルフ対抗戦の参加者に加えてOGACから磯田先輩をはじめとする複数の先輩が、鳳翼倶楽部からは角井先輩にも参加頂き、三ノ宮の｢コンテ｣にて前夜祭が開催された。今回の対抗戦の運営をして頂いたOGACの皆様に感謝いたします。
なお、成績は下記の通り。